協会メンバー

神藤 啓司

一般社団法人食アスリート協会 代表理事

社会人野球選手（投手）として活躍。
大学野球選手時代1984年のロサンゼルスオリンピックを機に、食事を通したコンディション管理がトップ層のアスリートにも出来ていない現状に問題意識を持ち始めました。引退後に指導者と選手が取り組みやすく結果に直結する実践的な食事（栄養）とコンディション管理を研究、指導してきました。そして引退から24年後の2013年に栄養学として難しく捉えるのではなくアスリート目線でトップ層からジュニアアスリートまで誰もが簡単に実践できる唯一無二の日本食を軸としたスポーツ食育メゾットを開発し、（一社）食アスリート協会を設立。
サプリメントやプロテインに頼より過ぎず、旬の自然食材豊富な日本ならではの「食べる力」を育て、日本食でスポーツを強くする」をモットーに活動している。
また、引退後のアスリート向けのキャリア支援をするサン・アスリート（株）代表取締役。

【野球歴】宇都宮学園高校（甲子園大会ベスト16）、東洋大学（全日本大学選手権大会準優勝2回）、富士重工業（株）-現（株）SUBARU-（都市対抗野球大会出場3回他）